9月22日(木)に「平成23年度酪農科学シンポジウム学会創立60周年記念大会」が仙台市のフォレスト仙台において開催され,研究室の5名の学生のポスター発表を行いました。
シジルさん(D3)「ウマ,ヒトおよびウシのミルクから調製したα-ラクトアルブミンの腸培養細胞の増殖に及ぼす影響の比較研究」
村西晴香さん(M2)「ウシ後期初乳κ-カゼインのヒトロタウイルス感染阻害作用の解析」
ツェーランジョマさん(D2)「ウシ後期初乳タンパク質が腸細胞増殖に及ぼす影響」
稲垣瑞穂さん(PD)「牛乳ラクトフォリンの示すヒトロタウイルス感染阻害活性」
桂知弘さん(M2)「ロタウイルス感染予防におけるチーズ製造時副産物の有効性」